宅建独学一発合格

第7章 決戦の日

 

第7章は試験当日の過ごし方、戦略について書いていきます。

 

試験当日は会場の雰囲気に慣れるため、
早め早めの行動で余裕を持って会場入りしましょう。 

 

試験が始まるのは13:00からですので、11時位には入るのがいいでしょう。

 

朝起きてから準備運動がてら一周は過去問を解き、脳を覚ましておきましょう。

 

試験は13:00から15:00時までの2時間です。

 

なんとも眠たくなってしまう時間なだけに、
試験2時間前にはご飯を食べておきましょう。

 

少しお腹が減っている位の方が、集中力がアップすると言われてます。

 

早めに会場に入ってその場の空気に慣れるよう、席について過去問やテキストなどを読み返して時間が来るのを待ちます。

 

私はとても緊張してしまって、何度もトイレに行ってしまいました。

 

飲み物の飲み過ぎは要注意です(笑)

 

ここから試験の攻略法について書いときます。

 

試験攻略

 

私の実体験でこうすれば良かったと思ったことがありますので、紹介しときます。

 

 

それは問題を解く順番です。

 

 

最初1〜14問まで権利関係の問題が続きます。

 

試験が終了して解った事なのですが、
権利関係が一番難しく、解らない問題が多かったです。

 

私の時は最初の一問目から、意味不明な問題が出てきました。

 

その為問題を解くのに時間がかかり過ぎてしまって、
しっかりと最後に見直す時間が取れなかったのです。

 

何より解らない問題が続くと、焦ってしまいテンパります。

 

『やばいかも・・・どうしよどうしよ。。』って私はなりました。

 

ここ数年の宅建試験の傾向からいって、今年も権利関係の問題は難しいでしょう。

 

皆様が私と同じようにならない為にアドバイスしときます。

 

試験が始まったらまず、宅建業法から攻めていきましょう。

 

宅建業法は見慣れた問題も多く解けるはずです。

 

初めにリズムに乗ることは、大事です。

 

初めの5問、リズム良く問題を解いていくのと、

 

『解らない、ヤバイ。。』と思うのでは大違いです。

 

自分のペースをしっかり掴んでください。

 

しかしそんな中でも解らない問題は出てきます。

 

解らない所はあまり時間をかけずに、
印をつけてとりあえず後回しにして先に進んで行きましょう。

 

宅建業法から最後の問題まで進んだら、次に法令制限〜税の問題に進んでいきます。

 

法令制限は宅建業法と比べると難しいですが、わりかし点が取れる所なので、今日まで培ってきた知識を応用し、答えを出していって下さい。

 

 

最後に手をつけるのが権利関係です。

 

ここははっきり言ってビビります。

 

「はぁ〜っ?』って問題が沢山出てきますよ(笑)

 

しかしその中でも解る問題はあるので、
そこは落とさず確実に点を取っていきましょう。

 

権利関係は時間がかかりますので、本当にわからない問題には執着してはダメです。

 

最後は感が頼りになってきます。

 

そのような問題は皆解らないので大丈夫!

 

解らなくても差はつきません。

 

それよりは全体を見直したり、解けたけどどうだろう?
といった問題に時間を使ったほうが良いです。

 

満点を狙う試験ではなく、合格点を狙っていく!

 

得点目標は36点です。

 

時間が余っても最後の最後までチェックして下さい。

 

この2時間は超集中しましょう。

 

5ヶ月間の集大成です!!

 

解いていく順番を変えるのは、リズムも掴めるし、
時間を有効的に使えるのでオススメなのですが、

 

一つだけ注意しなければいけません。

 

それは、記入ミスです。

 

宅建試験はマークシートなので、記入する際にズレてしまったらアウトです。

 

ここだけはホント注意してください!!

 

試験終了後問題用紙は持って帰れるので、
答えを問題用紙にも書き込んでおくといいです。

 

試験終了した日に、大手通信講座会社は回答速報を出してくれます。

 

ここで自己採点してみましょう。

 

36点以上とれていればガッツポーズ!!合格確定です。

 

30点〜35点の方は眠れない日々が続くでしょう。

 

なんとここから合格発表の日まで2ヶ月近くあります。

 

この2ヶ月がこれまた長いんですよ。

 

インターネット検索してみると、大手通信講座会社が今年の合格点予想をしています。

 

予想と言っても結構あててきます。

 

それを参考に発表の日まで待ちましょう。

 

気になってしょうがないと思いますが、
試験は終わっているのでもう何もする事ができません。

 

変に意識して憂鬱になるよりは、飲んで騒いで打ち上げですよ(笑)

 

今日までよく頑張ってきたと、自分を褒めてあげてください。

 

これで全7章に渡りお送りしたメッセージを終わります。

 

私の合格経験から得た情報は全て記しました。

 

私自身ここに記した勉強法、考え方に沿って、

 

勉強して合格したので自信はあります。

 

何度も言いますが宅建はメンタルです。やり抜く事が合格法です。

 

人間はどうしても怠けてしまいます。

 

それを踏まえて自分をコントロールし、やるべき事をやる!

 

これさえ出来れば宅建は誰でも合格できます。

 

勉強ができなかった私が合格出来たのですから間違いないですよ(笑)

 

最後に・・・・・

 

私は宅建の合格を通して様々な事を学び、得る事ができました。

 

その中でも一番の収穫は、自分に対しての自信です。

 

『やってやれない事はない!!』

 

この事を自分自身に証明できたのはホント嬉しかった。

 

資格取得後は、知人から不動産の相談をされたり
転職して給料があがるなどと良い事尽くしです。

 

半年間頑張った分しっかり見返りとして帰って来ますよ。

 

 

私は資格マニアではありません。

 

しかし新たに取得しようと思えば、何でも合格できる自信はあります。

 

ここに記した勉強法はどの資格試験にも応用が利きます。

 

短期決戦で挑むのではなく、
しっかりと計画を練り自分をコントロールし挑んでいく!!

 

巷にある勉強法には、精神的な部分が書かれているのは少ないです。

 

『みんなやればできるけど、やれない。。』

 

これが資格試験に合格できない人の大きな理由の一つです。

 

『怠けないように、投げ出さないように、モチベーションをキープする!!』

 

当たり前のことなんですが、
これが資格試験に一番大切な事だと思っています。

 

皆様が宅建試験に合格し、今よりステップアップした人生を歩んでいける事を
心より願っています。

 

必ず合格できますよ!!応援してます。